動作デモRobo-Patが、Excelで作られた伝票を会計ソフトに自動で転記
RPA(Robotic Process Automation)とは
パソコン内の業務を自動化する取り組みを表す言葉です。
オフィスで日常的に行われている作業をソフトウェアロボットにあらかじめ登録しておくことで人が操作をしなくても、PCが自動的に作業を行います。
働き方改革を目指す企業様や、人材不足に悩む企業様の多くが導入を始めています。
一度の共有で引き継ぎが完了し時間を問わず働いてくれる「優秀な社員」が御社に!
みんな忙しいし、
人も雇えないから
引き継ぐ相手が
いない、、、
単純作業が多く、
本来やりたい/
やるべき仕事に
なかなか
手を付けられない
運用レポート、社内報告書など定形レポートの作成作業。およびメールでの送付等。
特定の情報を時間など取り決め取得、入力するような作業。
煩雑にまたがる複数システム間での転記作業。その他、交通費精算などの業務。
特定ページからの情報取得。ポータルサイトからのデータ転記。そこからのデータ加工業務。
定形での書類作成業務や報告書などの作成。アカウント発行などの業務。
ルーチンで発生する定型的な事務処理は
ロボットに任せることができるんです!
現在国内には非常に多くのRPAがありますが、実は出来ること自体には大きな差異はありません。
だからこそ、RPAを選ぶ際に最も重要なことは「何が出来るか」ではなく「どのようにできるか」です。
そんな導入にしないため、RPAはどのようにして使用するかシーンを具体的に想像することが大切です。
実際の業務のことは熟知していますが、システムの知識などはもちろん無いケースが大半です。また引き継ぐにしても改めてドキュメントを用意する時間はあまりないため誰かに引き継ぐのも負荷がかかってしまうケースもあります。
システム開発が出来るため、難しいRPAツールも使いこなせる可能性は高いです。しかし「最適化したい業務への理解が完璧ではない」「そもそものメイン業務で手いっぱい」などすぐすぐ取りかかれないケースも多く存在します。
大量の作業を一気に自動化し、効率化を図ることもRPAの重要な役割ですが、そもそもそんな業務がある会社ばかりではありません。RPAが真価を発揮するのは、たとえ短時間の業務であっても、日々の細かい業務が少しずつでも自動化されることです。それが、積みあがることによって結果的に大きな生産性の向上が実現します。
すでに自動化したい業務が明確で、それ以外の業務の自動化を検討しないことがはっきりしている場合は、どんなRPAでもそれが実現できれば問題ありません。自動化が難しければ費用をかけて作成を外注することも考えられます。
社内でも一部の人間しか触れないなどセキュリティが厳しい自社システム。複雑な条件分岐やシステム外のオペレーションを前提にしたフローなど、こういった業務は確認などの一部フローをRPAに委任しつつも既存の担当者が運用していくのが最適です。すべてをRPAに任せるのではなく、一部の業務をRPA化することで対応速度は加速します。
いかがでしょうか。誰が使うか、どのように使うか、何のために使うか、
いつ使うかイメージすることで使うべきRPAは見えてきます!
いかがでしょうか?
導入する部門は?最適化したい作業は?
もし今「現場の実務を最適化」したいので
あればロボパットがお役にたてる領域です!
現場で活用される「RPA」の決定版!
など、向き不向きがわからない場合は、無料でトライアルをしながら見極めることも大切です。
プログラム不要の操作性。画像認識で、動かないアプリケーションがない。
サポートサイト、勉強会などサポートは全て無料で使い放題。
初期費用無料、月額契約。使わない月は一切費用がかかりません。
5つ以上あてはまる場合は「ロボパット」が向いています!
WEB、システムに詳しくない業務部門や事務職の方でもすぐにロボに指示が可能。
業務を直感的に置き換えることが出来ます!
技術者が設計・作成・管理し
「現場」の働き方をサポートする
現場が設計・作成・管理し現場」
の働き方を自身で変える
PCの画面に表示される画像を認識して人間がマウスとキーボードで操作することのすべてを変わりに操作出来ます。つまりシステム、Appを問わずRPAで代行可能です。
だから、「自社開発ツール」や「独自の管理画面」も対応可能です!
契約期間は、年間ではなく月単位にしました。
繁忙期だけ導入台数を増やす、といった使い方で柔軟に補填することが可能です。
動作デモRobo-Patが、Excelで作られた伝票を会計ソフトに自動で転記
トライアルを無料で実施しているRPAはまだ国内には多くありません。でも、RPAは前述の通り使えて初めて価値が出るものです。トライアル期間中に自動化のお手伝いを弊社コンサルタントがいたしますのでまずは触れてみてください。RPA導入の成否は、誰がRPAの担当になるかによっても変わってきます。ですが、その人が向いているかどうかはやってみるまでなかなか見極めることはできません。3IDの無料トライアルは、トライアル期間中に担当者の適性の見極めにも利用でき、その後の定着をスムーズにしてくれます。
①申し込み → ②無料トライアル開始 → ③ご要望に応じてRPAでの自動化支援
全国約3,000名に参加いただきましたRPAの活用方法ご紹介
セミナーへ無料で招待いたします。ロボパットに限らず、RPA導入にあたって共通して大切な要素についてお伝えしているのでまだ決めかねている方も是非ご参加ください。
RPAが得意とする業務はなに?そもそもどんなものがあるの?他社ではどのように活用しているの?などのご質問に対し網羅的にお応えいたします。
弊社が最も有効活用出来た方法もご紹介します。
お申し込みはこちら御社にうかがい、個別セミナーを実施いたします。ご関係者様、実際に最適化したい業務をお持ちのご担当者様とご一緒に参加ください。
「試しに、一つ業務をRPA化」ということももちろん可能です。
セミナーに参加するには時間や距離的な制限がある、社内の多くの人に一気に説明したい、すでに自動化したい具体的業務がある、という方にはこちらをお勧めしています。
お申し込みはこちら製品版と同じロボパットを使って一緒にロボを作成しながら、特徴や操作性をご理解いただきます。もちろん他社の導入事例や導入効果など活用セミナーでお伝えしているポイントもあわせてご説明します。
ひと通りの操作方法をご理解いただいた後、ご希望のタイミングで無料のトライアルに進むことが可能ですので、RPA導入を検討段階の方は是非こちらにご参加ください。
※なお、本セミナーにはロボパットをインストールしたパソコンが必要になります。事前にお申し込みを頂き、前日に3日間有効のライセンスを発行させていただきます。
お申し込みはこちらご希望に応じて社内用の説明資料、業務棚卸シートなど、
今後のRPA導入にお役立ていただける資料を提供したします。
RPA導入のカギは実際に触ってもらう担当者によって決まります。
トライアルでみんなに触ってもらい、一番興味を持ってくれた人を推進者に任命?
ロボパットに専門的な知識は不要です。最適化したい業務がある、まずは動いてみるという方にはとってもうってつけです!
まずは1つ、どんなに簡単なものでも作ってみましょう。興味を持つことが定着への第一歩です。
弊社メンバーも各PCにロボパットを入れ、日々業務最適化をしています。
その中で得たノウハウやナレッジを余すことなく導入企業様にはお伝えしてします。
1か月間の運用検証をいただくために、フル機能ロボの仮IDを最大でPC3台分発行します。
※4ID以上でのトライアル実施は、5万円/1ID(税別)にてお受けいたします
1か月間のトライアル期間にて、様々な業務の自動化を試行してください。
サポートサイト(FAQ・個別メール相談)、勉強会参加、勉強会動画など、導入後のサポートを全てご利用いただけます
契約期間は「1か月単位」のため、スモールスタートや月による利用台数の変動、といった柔軟な利用が可能です。
「IBM Notes」を導入し、社内の申請や承認フローを運用しているA社。
総務部門では、承認された結果に基づき、アカウントの発行・修正、メールグループの作成、関係部署への連絡など、大量の事務処理業務が発生していました。
Notes内で処理できる業務は、自動処理が出来るように設定していましたが、Excelベースの管理表の更新や、他のクラウドサービスのアカウント設定、グループウェア以外のメーラーを用いた連絡となると、やは処理をする必要がありました。
以前からRPAの導入も検討していましたが、他社のRPAソフトは、グループウェアに対応していないものが多く、あきらめかけていたところで、ロボパットを導入。
上記の作業を、自動化することに成功しました。
「IBM システムの安定性等の観点から、「AS/400」にて受発注管理等を行っていたB社。
システムとしては安定稼働するものの、一覧性や視認性に課題があり、報告や社内管理のために、Excelに転記するという作業を繰り返していました。
以前から「面倒」だと感じてはいたものの、「レガシーシステムだから仕方がない」とあきらめていました。
しかし、「マウスとキーボードで出来る処理は、すべて自動化可能」というロボパットの仕組みに着目して、「AS/400」での利用を実験。
無事に自動化が出来たことから、他の様々な業務フローにも、活用をし始めています。
「IBM 取引先への不定期支払業務について、支払の承認を決裁者から一度に得るため、Excelで一覧表を一旦作成していました。
しかし、決裁獲得後に、それをまた会計ソフトに転記する必要があり、それが経理スタッフの手間になっていました。
C社は、この業務をロボパットを用いて自動化。
不定期支払いの決裁がおりたタイミングで、あらかじめ設定されていたロボを実行することで、
・会計ソフトの立ち上げ
・パスワードの入力
・振替伝票入力画面の立ち上げ
・Excelに記載されていた部門コードや摘要、金額などを自動転記
・会計ソフトの自動保存
といった一連の作業を自動化。
無事に自動化が出来たことから、他の様々な業務フローにも、活用をし始めています。
RPAロボパットは試したのか!?
ライバル会社の秘密篇
エンジニアの問題篇
会社名 | 株式会社FCEプロセス&テクノロジー |
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所在地 | 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階 |
TEL | 03-5908-1415 |
資本金 | 3,000万円 |
役員 |
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