これから日本企業に求められる「エンジニアに依存しないIT活用」を具現化するRPA
日本型DX (デジタルトランスフォーメーション)
を推進する切り札です
RPA「ロボパットDX」は、「事業部門が自分で自動化できるRPA」という考え方で生まれ、
「現場」の業務フローと必要な機能を追求し、改善を重ねてきました。
これはまさに、「新たなITテクノロジーを活用し、ユーザー企業の現場にそのノウハウを蓄積していく」という、
日本企業に求められるDXの根幹を成すものであり、
既にRPA「ロボパットDX」導入企業においては、これまでのシステム導入、保守・運用によって生まれてきた課題を
事業部門の現場で解決するという事例が、続々と生まれています。
RPA導⼊にあたり、感じていただくのは「時間短縮」だけではありません。
実際の導⼊企業様が感じたRPA導⼊による社内の変化を紹介いたします。
三井住友トラストクラブ株式会社
⼤幅な作業時間の削減により、現戦⼒で新しい業務への取り組みがスタート
自動化業務
データーベースへの顧客情報の⼊⼒・更新など
コメント
削減時間がそのままコスト削減になったというより、今まで⼿を付けたくてもできなかった業務に取り組めるようになった。いきなりBPRに⼊るのではなく、RPAで業務を軽減させることで、BPRに向けた体⼒づくりにつながっています。普段デリケートな顧客情報を扱っているので、担当者が⼈為的ミスの不安から解放された。
株式会社POPER
能力の高い社員が空いた時間でより生産性の高い仕事へチャレンジ
自動化業務
顧客毎のサービス活用状況の集計
活用度合いが基準に満たない場合のアラーム発信
コメント
会社の中心メンバーが作業で多くの時間を使っていることがもったいないと思っていたが、作業から解放され、新しい業務にチャレンジする時間が取れたことが大きかった(社長)細かい作業のため、一気に進めることができずに他の業務を中断しながら少しずつ作業をしている状態だったが、主要業務に集中して時間が取れるようになった。視力の低下がずっと続いていたが、その不安が解消されました(笑)(担当)
サービス業 E社
月末月初の負担が大幅減に
現場が月末月初のストレスから解放
自動化業務
クライアントの業績集計、会計ソフトへの入力作業、交通費のチェック、勤怠入力状況のチェック、請求メールの一次作業、など
コメント
事務スタッフの月中、月末月初の業務バランスのかたよりが大きかったが、月末月初の細かい業務を自動化することにより、月末月初の負担が大きく軽減された残業の削減にも効果があったが、月末月初の心理的ストレスから現場が解放されたことが大きかった
プログラミングの
知識が無くても使える!
全てのソフト、ブラウザ
アプリが使える!
他部署にすら見せられない
情報にも使える!
月単位で導入できて
変動費として使える!
導入サポートがあるので
誰でもすぐに使える!
プログラミングの知識が無くても使える!
ロボパットは、高度な画像認識機能を用いて、ロボに行わせる作業を登録・設定できます。
なので、システムやプログラミングに詳しくない部門や事務職の方でも、ロボの作成が可能です。
全てのソフト、ブラウザ、アプリが使える!
キーボードとマウスで操作する作業であれば、すべて使うことができます。ブラウザの種類も問いません。
グループウェア、クラウドサービス、独自開発システム、レガシーシステム、またそれらを横断する作業にも使えます。
他部署にすら見せられない情報にも使える!
その部署に設置されているPCにインストールする「スタンドアロン型」。
その部署だけで管理したい機密情報も、ネットにつながずに扱うことも可能です。
1台当たりの費用もお手頃なので、部署ごとに事務パートを雇う感覚で導入できます。
月単位で導入できて、変動費として使える!
ロボパットの導入には、初期費用も年間契約も必要無し。さらに、ロボ作成は自分たちで出来るので外注費用も不要です。
また、月単位で導入ライセンス数を変えられるので、「決算月は多めに必要だが、それ以外は1台で」といった利用も可能です。
導入サポートがあるので、誰でもすぐに使える!
ロボの作成方法に困ったら、導入企業様向けサイトをチェック。
すでに蓄積されている数多くの利用ガイドやFAQから、自社の課題を解決できます。
また、メールでの個別問い合わせも、すべて無料で対応しています。