RPAを使いこなしながら、組織のDXを強力に推進していくための人材育成プログラム『ロボパットマスター認定プログラム』において、開始から2年3カ月で認定者数が1000名を突破しました!
ロボパットマスター認定プログラムは、RPA「ロボパットDX」を使いこなし業務を自動化するロボットを作成する知識を身につけ、組織においてRPAを定着させるための知識やスキルを習得した人材を育成・拡充することができるベンダー資格です。「ロボパットマスター認定者」が企業内に増えることで、RPAを使いこなし、組織の生産性向上やDX(デジタル技術を活用した企業経営・ビジネスの変革)のさらなる加速が実現されています。
当プログラムは、受講者のみなさまからいただいたフィードバックをもとに、改良を重ね続けております。今後も、「ロボパットDX」は『現場で使えるRPA』を目指し、改善に努めてまいります。
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