導入成功事例となるとやはり専門部署がある大きな会社の事例となってしまいがちですが、弊社と同じ中小企業の会社様の事例は大変参考になりました。
DX推進とRPA導入のコツを学ぶ90分
RPA「ロボパットDX」活用による
日本型DX推進セミナー
こんな方におすすめです
DXの第一歩として業務効率化から始めたい
IT部門に頼らずに業務改善を進めていきたい
RPAの導入目的/機能/費用対効果をまるっと把握したい
TOPIC
約7,300のIT製品からビジネスパーソンが選出!
ロボパットDXは第1位に選出!
出典:「ITreview Best Software in Japan 2023」より
セミナーで学べる5つのこと
DXとは?その定義と、
推進を担うデジタル人材育成について
1
「DXって何をしたらいいの?」「方針はあるものの、なかなか進まない・・・」そんなご相談をよくいただきます。
DX推進に欠かせないデジタル人材育成の観点から、DXについてわかりやすく解説します。
RPAとは?従来の
システム導入との違い
2
「RPA?言葉は聞いたことあるけれど何ができるのかはよく分からない」という方のために、従来のシステムと比較しながらRPAの定義と導入目的を整理してお伝えします。
『使い倒せるRPA』に
求められるものとは
3
「RPA製品が多すぎて違いが分からない」「自社にあった選び方を知りたい」というお悩みにお答えします。
実際の操作画面をご覧いただきながら、使い倒せるRPAに求められる機能などをご紹介します。
RPAの費用対効果の考え方
4
「費用対効果」=「削減時間」✕「人件費」と考えてしまいがちですが、実はその考え方が推進を妨げる一因になります。
比較すべきコストについて、その理由とともに解説します。
DXを推進できる
組織づくりのポイント5選
5
DX推進初期には一時的な負担増が伴います。担当者の努力任せにしていたら必ずプロジェクトは失敗します。
RPAを活用しDXを推進するためのポイントを5つにまとめてお伝えします。
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セミナーのアジェンダ
01 DXとは?その定義と推進を担うデジタル人材育成について
02 RPAとは?従来のシステム導入との違い
03 『使い倒せるRPA』に求められるものとは
04 RPAの費用対効果の考え方
05 DXを推進できる組織づくりのポイント5選
受講いただいた皆様からの声
DXの目的は「ITツールやシステムの導入ではなく、それらを通じて企業風土を改革すること」という考え方に感銘を受けました。自社ですぐに取り組むべきことが数多く見つかりました。
講師紹介
株式会社FCE
取締役 上級執行役員
プロセス&テクノロジー事業本部長
永田 純一郎
2002年横浜国立大学経営学部卒業。
一部上場経営コンサルティング会社に入社後、新規事業開発を担当。月間100件以上の提携検討の依頼や事業展開の経営相談を受け、ありとあらゆるビジネスモデル、商品・サービスに触れる。
FCEグループの管理部門担当役員として自社業務の生産性向上を推進。その際RPAという技術と出会い、2015年グループ内で自ら代表として株式会社FCEプロセス&テクノロジーを設立し、RPA事業に進出。
「今までいろいろなITツールを導入したが、人が育つITツールは初めて」というユーザーの言葉が印象に残りました。DXについて何から始めればいいのかイメージがつきました。