導入成功事例となるとやはり専門部署がある大きな会社の事例となってしまいがちですが、弊社と同じ中小企業の会社様の事例は大変参考になりました。
DX推進とRPA導入のコツを学ぶ90分
RPA「ロボパットDX」活用による
日本型DX推進セミナー

こんなお悩みに対する解決の糸口を紹介します
RPA導入を検討しているがどれが自社にあっているのかわからない
社内でDX推進プロジェクトが始まったが何から初めていいのやら...
人材育成・採用が困難なため別の方法での業務最適化を模索中
TOPIC
約7,300のIT製品からビジネスパーソンが選出!
ロボパットDXは第1位に選出!

出典:「ITreview Best Software in Japan 2023」より
セミナーで学べる5つのこと
2025年の崖。日本型DXを
今すべき理由と始め方
1
数年先に全ての日本企業が必ず直面する危機。
エンジニアの採用難易度が上がる現状、企業の規模を問わず、私たちが準備すべき日本型のDX(デジタル・トランスフォーメーション)についてわかりやすく解説します。今、一歩を踏み出せるかどうかで数年後の状況は大きく変わります。
まずはここから!
最適化しやすい・すべき業務の
見極め方
2
「RPAを導入してみたいが何から自動化すればいいのかわからない」
そんなご相談をよくいただきます。当セミナーでは各企業が実際に自動化している業務の具体的事例をご紹介しながら、自動化業務の選定方法や考え方についてお伝えします。
導入事例から学ぶ
RPAの定着方法と効果の出し方
3
「RPAを導入したが結局定着しなかった」
最近ではそのような声も少なからず聞こえるようになりました。実はRPAが定着し、DXが鵜推進される企業や組織には、必ず押さえなければならないポイントや共通点があります。
これまで1,000社※以上の導入支援を行った実績から見えてきたRPA定着までの道のりと成果を出すためのコツをご紹介します。
※22年10月末時点で契約中の企業・団体数
自社に本当にあった
RPAを選ぶ「RPA見極め方法」
4
各社が提供するRPA、それぞれができること自体に大きな違いはないとも言われます。
ところが、実際に導入してみると自動化までのプロセスには大きな違いがあることがわかります。
それぞれのRPAの特徴についても触れながら、導入してから「しまった」とならない、自社に本当に合ったRPAの選び方についてご紹介します。
成果を出し続ける
費用対効果の考え方
5
RPAの費用対効果を考える際に、「削減時間」×「人件費」と考えてしまいがちですが、実はその考え方がRPAの導入と定着を失敗させる一因です。
RPA導入の本当の成果とは?削減時間だけにとらわれない、RPA導入の本質的な費用対効果を考えます。
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プレゼント!
セミナーのアジェンダ
01DXと『2025年の崖』問題の真実とは
02日本型DXとは?RPAから始めるDX推進の具体的な手順
03ロボパット導入企業のDX事例紹介
04RPAの種類とそれぞれの特徴 ロボパットDX機能紹介
05業務自動化のコツと費用対効果の考え方
受講いただいた皆様からの声


DXの目的は「ITツールやシステムの導入ではなく、それらを通じて企業風土を改革すること」という考え方に感銘を受けました。自社ですぐに取り組むべきことが数多く見つかりました。
講師紹介
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
永田 純一郎 代表取締役
2002年横浜国立大学経営学部卒業。
一部上場経営コンサルティング会社に入社後、新規事業開発を担当。月間100件以上の提携検討の依頼や事業展開の経営相談を受け、ありとあらゆるビジネスモデル、商品・サービスに触れる。
FCEグループの管理部門担当役員として自社業務の生産性向上を推進。その際RPAという技術と出会い、2015年グループ内で自ら代表として株式会社FCEプロセス&テクノロジーを設立し、RPA事業に進出。
「今までいろいろなITツールを導入したが、人が育つITツールは初めて」というユーザーの言葉が印象に残りました。DXについて何から始めればいいのかイメージがつきました。