RPAでよく自動化される作業
「やりたいことはたくさんあるけど、
通常業務を回すので手一杯... 」
そう思うことはありませんか?
業務 01
集計
アタック先のリストを
作成しないと...
業務 02
確認
請求書にミスがないか
確認しないと...
業務 03
連絡
売上データを社内に
共有しないと...
実はほとんどの業務を自動化できます!
RPAですべて自動化!
RPAに任せることで大幅に工数削減!時間にも気持ちにも余裕がうまれます。
ひとつでも当てはまれば自動化のチャンスです!
業務 01
集計
新規開拓用営業リスト作成
毎月最新のリストに更新するのがとにかく手間
一連の対応を自動化!
サイトに
ログイン
特定条件で
検索
必要情報を
Excelに転記
導入後の変化
ロボが自動化
10
時間/月
以前は、営業会議に間に合わせるために毎週月曜朝6時から新人が作成を担当。RPAで自動化したことにより、早起きの必要がなくなりました。
業務 02
確認
請求書の発行
月末月初に短納期での対応が必要であり、量も膨大でストレスが大きい。
一連の対応を自動化!
システムに
必要情報を入力
PDFを
フォルダに保存
メールに添付し
送付
導入後の変化
ロボが自動化
20
時間/月
ミスなく正確に作業をしてくれるので精神的プレッシャーが軽減。月初の業務量が大幅に減り、常態化していた残業もなくなりました。
業務 03
集計・連絡
売上データ集計
作業量が多い上、週次でのタイムリーな対応が求められ、負担が大きい。
一連の対応を自動化!
基幹システムから
データを抽出
Excelで
加工
関連部署に
メールで報告
導入後の変化
ロボが自動化
60
時間/月
毎週3時間20部門でおこなっていた業務が自動化。また、集計頻度を毎週→毎日に高頻度化し、よりタイムリーな判断が出来るようになりました。
業務 04
集計
競合価格調査
ロボが自動化
10
時間/月
業務 05
印刷
見積書発行
ロボが自動化
3
時間/月
業務 06
入力
SFAへの案件入力
ロボが自動化
6
時間/月
業務 07
集計
受注管理
ロボが自動化
20
時間/月
業務 08
連絡
契約更新時期のリマインド
ロボが自動化
1
時間/月
業務 09
集計
アンケート集計
ロボが自動化
4
時間/月
営業事務向けおすすめ資料
営業事務向けのRPA相談
コスト削減や、業務負担軽減だけではなく、従業員の満足度アップ、生産性の向上など、
副次効果による組織改革こそロボパット導入のメリットです!
属人化解消
業務負荷減
作業ミス防止
重要業務に集中
精神的プレッシャー減
離職率低下
業務量の平準化
業務品質向上
デジタル人材育成
プロセス思考の定着
売上UP
工数を気にする必要がなくなり、売上増に直結する施策を実行
通販事業にて、提携するサイト毎の売上管理を自動化。事務スタッフで対応していた際は工数がボトルネックとなり提携サイトを増やせずにいましたが、RPAで自動化すれば工数は気にする必要がありません。提携先を増やし、売上UPに直結しました。
精神的負担からの解放
ミスができない請求書発行の精神的負担が軽減
請求書発行は月末月初に集中して対応する必要があり、残業は常態化。かつ、送り先が間違っていないか、なんどもチェックをする必要がありました。RPAで自動化してからは、、単純なミスを心配する必要がなくなり、最低限のダブルチェックで済むように。月初でも残業せずに業務を回せるようになりました。
重要業務に集中
コア時間を顧客対応の時間にあてられるように
9-17時のコア時間に顧客対応をする時間をいかに確保できるかが営業の成果に直結していました。リスト作成や見積書発行など、必要だけどコア時間外にも対応できる業務をRPAに任せることで、月に扱える案件の数が格段に増えました。
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営業事務向けのRPA相談
機能や操作方法のサポートだけで十分でしょうか?操作方法をマスターしても、それだけでRPAは定着しません。
DX推進/RPA定着には 2つの軸でのサポートが必要不可欠です。
どう使いこなすか(操作スキルの向上)、
どう定着させるか(RPA推進体制の構築)
この2軸をベースに「担当コンサルタント」が3か月間の導入支援サポートでDX推進を支援します。
月末月初の負担が大幅に減り現場がストレスから解放
事務スタッフの月中、月末月初の業務バランスのかたよりが大きかったが、月末月初の細かい業務を自動化することにより、月末月初の負担が大きく軽減された。 残業の削減にも効果があったが、月末月初の心理的ストレスから現場が解放されたことが大きかった。
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