待ったなし!「労働供給制約社会」のDX戦略
中堅企業がまず取り組むべき現実的なDXとは?

セミナー内容
日本は「労働供給制約社会」に突入し、2040年時点で1,100万人の労働供給が不足すると言われています。
採用難は深刻化し、技術者や専門スキル人材をとりあう争奪戦にますます拍車がかかっていきます。
そんな時代に中堅企業が生き残るために必要なのがDX。
しかしながら、DXに関する方法論の多くは大企業向けの考え方が中心となっています。
ただでさえリソースが不足している中、「既存の業務を遂行しつつ、新たなデジタル技術を取り入れ、環境の変化に適応していく組織を創り上げる」という離れ業を実現するためには、中堅企業の実情に即したDX戦略が必要です。
そこで本セミナーでは、いまこのタイミングで求められる「現実的なDX」の実践方法と、その鍵となるDXツールの活用法について解説します。
会社を率いる経営層・リーダー層の皆様はぜひご参加ください。
なので、こんな企業様/担当者様にオススメです!
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DXには取り組みたいが、自社に適した方法がわからない
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業務効率化/生産性向上に課題を感じる
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経営層、リーダー層としてDX推進に取り組んでいる

RPAロボパットDXは国内最大級レビューサイト「ITreview(ITcrowd社)」にて4期連続でRPA顧客満足度1位
アジェンダ
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01. 労働供給制約社会で起こる問題と対策
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02. 中堅企業のDXで取り組むべきテーマ
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03. 業務効率化における費用対効果の考え方
登壇者
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
執行役員 営業推進部・部長
梶原 淳司
大学卒業後、東証一部上場のコンサルティング・広報・システム開発運用などのバックヤード業務に関わり、自部署の生産性を上げるためにRPAを活用。
自分自身が感じたRPAの便利さを世の中の企業に伝えるためにRPAの営業に異動。これまでのRPA導入・サポート実績は100社を超える。
株式会社LegalOn Technologies
営業部 フィールドセールスマネージャー
辻川 翔
大学卒業後、マーケティングプラットフォームのアウトサイドセールスを担当。2021年に株式会社LegalOn Technologiesに入社。
「AI契約審査プラットフォームLegalForce」のフィールドセールスを担当する。入社後、2年で導入実績は300社を築き、2022年からフィールドセールスマネージャーに従事。SaaSの営業・販売のスペシャリストを目指し、チームを率いながら、日々営業活動に注力している。
開催概要
開催日時 | 7/27(木)14:00-15:30 |
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参加方法 | オンライン開催 (開催前日と当日に視聴URLをお送りします。) |
参加費 | 無料 |
注意事項 |
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