【セミナーアーカイブ動画】
業務部門による目からウロコの物流DX事例よくある費用対効果の落とし穴とは?
セミナー内容
RPAを活用した業務改善プロセスを惜しみなく公開します!
本セミナーでは、一般的な「ITエンジニア主導」ではなく、
業務部門で成果が出やすい「実務担当者主導」の物流DX推進について解説。
人手不足の中でRPAを活用してDXに成功されている企業様のビフォー・アフター事例や、
実際のRPA操作デモをコンパクトにまとめております。
物流企業の経営層・リーダーの皆様にぜひご覧いただきたい内容です。
ぜひご覧ください!
なので、こんな方にオススメです!
- 物流企業の業務改善に関する取り組みが知りたい
- 「物流システムへの入荷・出荷入力」など膨大な手作業を削減したい
- システム部門ではなく業務部門主体で効率化に取り組んでいきたい
RPAロボパットDXは国内最大級レビューサイト「ITreview(ITcrowd社)」にて4期連続でRPA顧客満足度1位
アジェンダ
- 物流DXのよくある課題
- 導入企業事例に学ぶ!どんな業務を自動化すべきか
- 実務担当者が本当に使えるRPA「ロボパットDX」の特徴と操作デモ
登壇者
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
藤城 欣央(営業推進部 DXチーフコンサルタント)
大学卒業後、東証一部上場のPCサプライメーカーにて、流通、官公庁・法人営業のルートセールス、新規開拓に従事。その後、東証一部コンサルティング会社にて、経営コンサルティングのプレイングマネージャとして活動。FC加盟・立地開発、資金調達・人材採用をはじめとした出店支援を行う。その後、企業の組織変革と人材育成、生産性向上における研修営業・講師・コンサルティングに携わり、現職に至る。
ロボパットを通じて現場主導のDXを推進し、日本の企業の人財育成、組織風土変革に挑戦するという想いで活動中。