株式会社ビープラウド
NPO法人淡路島活性化推進委員会と連携を図り、全国に展開中「淡路島カレー」ライセンス本部や27ものデリバリー業態を運営する株式会社ビープラウド。そんなビープラウドを支えている経理部門では、ロボパットを導入することで、日々業務効率化に取り組んでいます。今回は、経理部門でRPA導入プロジェクトを推進しているすずき様と代表取締役の大山様にお話を伺いました。
既存の業務をRPA化していくのか、新しい業務(やりたくても出来なかった)をRPA化していくのか。
既存業務のRPA化だと既存の負荷とRPA化する負荷が比較され自動化が進まないと思ったので、あえて全く新しい新規業務から自動化を進めることにしました。
結果的に新しいことへの抵抗感がなくなり、組織風土も良くなったように思います。
わかりやすくてすぐに受け入れられました。アイコン画像があることでイメージしやすく操作がわかりやすかったです。
使ったことない機能もアイコン画像があることでイメージでき、RPA化の裾を広げることができました。
通常業務のプラスワンにはなるが、そこに時間をかけないと生まれない業務もあると思います。
その少しの手間で他業務が集中出来るようになりました。