~詳細は5月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「総務・人事・経理 Week」にて発表~
事務職でも作れる純国産RPA「RPA Robo-Pat DX(以下、RPAロボパットDX)」を展開する株式会社FCEプロセス&テクノロジー(東京都新宿区、代表取締役社長:永田純一郎)は、新しく『フローティングライセンス』を「RPAロボパットDX」に標準搭載することを発表いたします。※1
- 『フローティングライセンス』とは?
『フローティングライセンス』とは、クラウドサーバーで管理されるライセンスで、これにより1つのライセンスを複数台のPCで共有し、使用することができるようになります。※2
「RPAロボパットDX」の『フローティングライセンス』の最大の特長は【ライセンスを共有できるパソコン台数に制限がないこと】です。1つのライセンスを最大限に活用することができます。
これによって、複数部門・複数拠点をまたいだ活用やリモートワーク下での業務自動化などが可能になり、利便性が高まると同時に、これまで以上に効率的に業務の自動化を推進することができます。
また、フローティングライセンスは、個人のパソコンでも使用できるため、RPA担当者の習熟度が上がり、組織全体での定着率が高まるという効果も期待できます。
詳細は、5月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「総務・人事・経理 Week」、ならびに弊社HPにて発表いたします。
■サービス開始日
2022年6月~7月を予定
■「RPAロボパットDX」フローティングライセンスの特徴
・1つのライセンスで利用できるパソコン台数は無制限
・リモートでの操作も可能なため、テレワークにも対応
・場所や共有できるパソコン台数に制限がないため、複数部署や複数拠点での活用も可能
「総務・人事・経理 Week」展示会にて「RPAロボパットDX」の最新情報をご紹介いたします
〇総務・人事・経理 Week開催概要〇
開催日時 2022年5月11日(金)~13日(金)
開催場所 東京ビッグサイト
展示会内容:
RPAロボパットDXのご紹介やデモの実演を行います。
また新サービスであるフローティングライセンスについてもご紹介いたします。
▼総務・人事・経理 Weekの詳細はこちら
https://www.office-expo.jp/hub/ja-jp.html
弊社ブースでは万全の感染予防対策を講じて、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。(RPAベンダー、並びに他社RPAを扱っている企業様の参加はお断りさせていただきます)
■プレスリリースはこちらからご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000029370.html
※1:ローカル環境でも使用が可能な「ノードロックライセンス」も従来通り提供いたします
※2:1ライセンスの場合、複数パソコンでの同時使用はできません