03-5908-1415 (受付時間:平⽇ 9:00 - 17:30)

RPAお役立ち資料 RPA推進セミナー
RPA&DXお役立ち情報/導入してからしまった!とならないために

お知らせ

2020.07.14

プレスリリース

生産性向上を実現する「RPAロボパットDX」 IT導入補助金対象ツール採択のお知らせ

■IT導入補助金について

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。

(『IT導入補助金2020』webサイト内「事業概要」より引用 https://www.it-hojo.jp/overview/

 

■RPA『Robo-PatDX』に関するIT導入補助金の詳細

(概要)※公募要項 https://www.it-hojo.jp/

・補助金対象者 : 日本国内に本社及び実施場所を有する中小企業、小規模事業者等

・補助金の上限額 、下限額 、補助率 : A類型 上限額150万円未満 下限額30万円 補助率1/2以下

・公募交付申請期間 : 6次締切日 2020年7月31日(金)、 7次締切日 2020年8月31日(月)

・お問合せ先:http://fce-pat.co.jp/contact/

※既に導入されているお客様、または交付申請前に契約・導入されているお客様は対象外となります。

※定額制オンライン教育システム「Smart Boarding」とセットでの提供となります。

※詳細についてはお問い合わせくださいませ:http://fce-pat.co.jp/contact/

 

■サービス詳細

日本型DXの推進企業をサポートする為に、生産性向上のための業務自動化ツール「RPAロボパットDX」を提供します。

 

【RPA『Robo-PatDX』とは? 】

日本企業のDX実現に貢献する多彩な機能を備えたRPA。 「RPAロボパットDX」は、これからの日本企業に求められる「エンジニアに依存しないIT活用」を実現するRPAです。「現場で作って使える」をコンセプトに日本型DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する切り札として、中小企業を中心に600社以上に導入されています。

 

※RPAとは?

オフィスのPC業務を自動化するRPA(Robotic Process Automation)のソフトです。 PCにソフトをインストールすることで、そのPC内で行う繰り返し作業をロボットに行わせることができるようになり、作業者の時短、ミスの軽減等を含めた業務効率化・自動化が可能です。例えば、経理、総務では、「会計システムへのデータ取り込みの自動化」や「請求書発行業務の自動化」、人事では「採用データベースの更新」、企画では「顧客データベースの更新」といったことが実現できます。

 

■RPA『Robo-PatDX』詳細

株式会社FCEプロセス&テクノロジーでは『RPAロボパット』をエンジニアに依存せず、業務部門が自ら自動化できることをコンセプトに開発してきました。ゆえに『RPAロボパット』の導入企業では、これまでのシステム導入、保守・運用によって生まれてきた課題を事業部門の現場で解決するという、まさに日本企業に必要とされるDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を活用して企業経営やビジネスを変革すること)を実現する事例が次々と生まれています。

 

【DXを実現する4つの特長】

『RPAロボパットDX』は企業のDXを強力に推進していくため、業務部門がさらに使いやすい機能の強化とサポート体制を拡充して参ります

 

1、技術者に頼らない業務自動化

「現場で作って使える」技術者に依存せず作成・管理が可能。現場で完結できる圧倒的に簡単な操作と画面設計!エンジニアがいなくても簡単に業務の自動化や実行が可能。

2、アプリケーションを選ばない汎用性

AS400などのレガシーシステムから自社基幹システムまで。マウスとキーボードで操作するすべてのアプリケーションに対応。

3、全て無料の充実したサポート

各種研修はロボの操作方法だけでなく、業務の洗い出し方から組織の定着方法まで。動画での視聴も可能。また、ヘルプデスクでは、個別のメールサポート(1営業日以内の対応)、Webでの個別相談も。

4、DX推進人材育成のサポートも

一人でも多くの業務部門の方々がエンジニアに依存せず『RPAロボパット』を使って、業務改善ができるよう「ロボパットマスター認定制度」を導入し、DX推進の人材育成もサポートします。

一覧に戻る