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RPAの選び方 2022.01.12

【初心者におすすめ】RPAの入門参考書&RPAツール活用本を12選紹介

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DX(デジタルトランスフォーメーション)や働き方改革を進めたい経営者さまや、業務効率化を図るためにRPAの導入を検討されている情報システム部門の担当者の中には「そもそもRPAって何?」「どんなことが実現できるの?」という方もいらっしゃると思います。そんなとき、参考になる書籍があると非常に心強いことでしょう。
そこで今回は、RPAの入門参考書とRPAツールの活用本を12選紹介するので、RPA入門者の方は必見です。

【目次】

 

RPAの基礎知識

RPAとは「Robotic Process Automation」の略語で、日本語ではロボットによる過程の自動化と訳されます。RPAを活用することで、人がパソコンで行っているExcelの入力、集計作業などの定型業務や単純作業をソフトウェアロボットに覚えさせ、業務の自動化を図ることができます。

新型コロナウイルスや自然災害、また少子高齢化による労働人口減少の影響を受けた企業においては、業務効率化による生産性の向上が喫緊の課題でしょう。そのため、最近は一部の大企業以外にもRPAを導入する企業が増加している状況です。

 

RPAの導入メリットとは?

RPAを導入するメリットや成果としてまず挙げられるのが、作業の自動化によるスタッフの負荷と工数の軽減です。

例えば、1回5分の作業を1日に20回実施する現場があった場合、RPAで作業を自動化できれば「5分×20回=100分/日、100分×5日=500分/週、500分×4週=2,000分/月、2,000分×12か月=24,000分/年」という大幅な工数の削減につなげられるでしょう。これにより、スタッフの残業時間が減ることはもちろん、空いたリソースを別の重要な仕事へ割くことが可能になります。さらに、RPAはヒトが働けない深夜や週末でも作業を続けられるため、納期短縮や業務量の分散も期待できます。

また、ロボットが正確に手順を実行してくれるため、人手による作業で発生しがちなヒューマンエラーの抑制にもつながる点もRPAのメリットです。ミスが許されない経理部門などにおいては、作業品質が上がるだけでなく「ミスをしてはいけない」というスタッフの心理的ストレスを軽減する効果も期待できます。

 

RPAを学ぶ!導入や活用に役立つ参考書7選

RPAの概要を理解し、自社でどのように活用するべきか検討する際、参考になる書籍を7選紹介します。

 

小さな会社が自社をRPA化したら、生産性がグーンとアップしました。

画像引用:Amazon

本書は、コンサルとして年間100社以上の中小企業へサポートを行った知見をベースに、RPAの導入事例や効果についてリアルにまとめられている点が特徴です。導入時の注意点はもちろん、業務効率化を実施する際のマネジメントまで、著者が実際に課題解決を行った経験を参考に紹介されています。そのため、これから自社にRPAを導入しようとする担当者に最適でしょう。

ちなみに、本書にはロボパットマガジンを運営する我々のツール「ロボパットDX」も掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

著者:小林卓矢 著

出版:幻冬舎メディアコンサルティング 2019年8月2日発刊

定価:1,800円 +税

 

RPAのはじめかた ~ツールを見ながら巡る! RPAの楽しい世界

画像引用:Amazon

本書は、RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」が監修した、わかりやすさに重点をおいたRPAの入門書ともいえる内容となっています。実際のRPAツールを例に挙げ、豊富な写真やイラストでRPAをわかりやすく紹介しています。

本書を参考に、実際にロボ作成を実施することも可能です。簡単なものから少し複雑なエンジニア向けのものまで選べますので、RPAの実力を誰もが体感できるでしょう。また、無料RPAツールも紹介しているため、すぐにRPAを使ってみたい初心者の方にもおすすめです。

 

著者:カワサキタカシ著、RPA BANK監修

出版:技術評論社  2018年11月23日発刊

定価:\1,780 +税

 

いちばんやさしいRPAの教本 人気講師が教える現場のための業務自動化ノウハウ

画像引用:Amazon

本書は、実際にRPAを使う現場スタッフの目線に立ち、RPAツールの選定や導入計画の立案、運用方法に至るまでを丁寧に解説した良書です。著者は実際に多くの現場へRPAを導入し、成功だけでなく失敗も多く経験しているため、実践的なノウハウが学べるでしょう。

現場スタッフの目線で書かれているため、専門知識がない非IT人材でも理解しやすい内容となっています。業務効率化のため、RPAの導入を検討している担当者にも最適な内容といえます。

 

著者:進藤圭 著

出版:株式会社インプレス 2018年10月15日発刊

定価:\1,800 +税

 

ひとり情シスのためのRPA導入ガイド

画像引用:Amazon

本書は、「ひとり情シス」と謳っている通り、社内のあらゆるIT案件を自分一人で引き受ける情報システム部門のスタッフでも、RPAを社内に導入しやすくなるような平易でわかりやすい内容となっています。また、本書ではRPAツールにUiPathを採用しているため、同ツールを導入する企業の担当者さまには特におすすめといえます。

 

RPAの概要や導入方法を学びつつ、実際にロボを作成して業務効率化を実施できる内容になっているため、潤沢なリソースがない中小企業の担当者は必見です。

 

著者:福田敏博 著

出版:リックテレコム 2019年2月上旬発刊

定価:\1,800 +税

 

成功と失敗で学ぶ RPA

画像引用:Amazon

本書は、RPAの入門書にありがちな導入方法や成功事例だけを紹介するのではなく、失敗例もふんだんに紹介している点が特徴です。「これはNG」という事例を先に知っておくことで、社内へのRPA導入に際して同じ轍を踏まないように留意できるため、プロジェクトの成功確率を上げることができるでしょう。

また、本書ではRPAとOCR(Optical Character Recognition:カメラやスキャナーで手書きやFAXの文字、画像を読み込みデジタル化できるITツール)を連携した7つの活用方法にも触れており、紙やFAXの書類を多用する現場にとっては特に有用な内容といえます。

 

著者:日経クロステック 編

出版:日経BP 2020年6月4日発刊

定価:\2,400 +税

 

RPAの真髄 先進企業に学ぶ成功の条件

画像引用:Amazon

本書は、RPAを活用したコンサルを実施しているアビームコンサルティング株式会社がリリースした『RPAの威力~ロボットと共に生きる働き方改革~』の続編にあたる内容で、実際の成功事例8選を中心にRPAによる働き方改革について解説しています。

本書ではRPAとAI、OCRなどと連携した活用方法にも触れており、幅広い分野で参考になる情報が得られるでしょう。また、導入後のリスクやその回避方法なども学べるため、働き方改革の実現に向けてぜひ参考にしてもらいたい1冊といえます。

 

著者:アビームコンサルティング 安部慶喜、金弘潤一郎

出版:日経BP社 2019年1月31日発刊

定価:\1,767 +税

 

絶対失敗しない! ロボット1000体を導入してわかったRPA成功の秘訣

画像引用:Amazon

本書は、ソフトバンクのRPAプロジェクトチームが、RPAによる業務効率化を成功させるコツや、運用後のメンテナンスまで社内で完結できる体制構築などについて、現場目線で解説している点が特徴です。RPAの導入プロジェクトに失敗する企業の多くは、現場の業務フローや体制についての理解が不十分であることが多いということで、本書では業務ヒアリングシートのダウンロードサービスなども提供しています。それを活用することで、業務改革の成功率の向上にも役立つでしょう。

 

著者:清水亮 著、枡田健吾 著、近江幸吉 著、石毛博之 著

出版:秀和システム 2020/05/20発刊

定価:¥1,800 +税

 

RPAツールの入門書5選

次は代表的なRPAツールであるUiPathとロボパットDX、WinActorの導入時にリファレンスとして使える書籍を5選紹介します。

 

UiPath業務自動化最強レシピ RPAツールによる自動化&効率化ノウハウ

画像引用:Amazon

本書は、UiPathの基本的な操作を習得している方を対象に、具体的に業務を自動化する方法を、よくある業務に照らし合わせて紹介しています。例えば、Excelを使った集計業務やWeb上の表を読み取って出力する業務、特定ファイルを添付してメール送信といった対応の自動化について触れています。

業務をいかに自動化するかにフォーカスして解説しているため、実践的な内容が学べます。開発手法の参考になるサンプルも付いているため、UiPathユーザーで業務効率化を実現したい方におすすめです。

 

著者:株式会社完全自動化研究所 小佐井 宏之 著

出版:翔泳社 2020年05月25日発刊

定価:¥2,800 +税

 

できるUiPath 実践RPA

画像引用:Amazon

本書は、UiPathを使いながら、RPAの概要からアプリのダウンロードやインストール、実際の業務を自動化する方法までを実践的に学べる内容となっています。実際にExcelやWebアプリを操作して、操作をレコーディングしながらステップごとに学べるようになっており、誰にでもわかりやすい点が特徴です。

ExcelやWebアプリとの連携、日次の処理といった基本的な内容に始まり、マクロの活用やAPIとの連携など、中級者以上が扱う内容にも触れているため、幅広く活用できることでしょう。

 

著者:清水理史 著/できるシリーズ編集部 著

出版:インプレス 2019年2月7日発刊

定価:¥2,000 +税

 

今すぐ使えるかんたん RPAロボパットDX

画像引用:Amazon

本書は、プログラミング知識や専門知識を持たない現場のスタッフでも比較的手軽に使えるRPAツールであるロボパットDXの操作解説書です。

多くの日本企業では情報システム部門などが中心になって、RPAの導入プロジェクトが推進されていますが、現場の実情にマッチしないことも多く、業務効率化につながらないケースも散見されます。しかし、現場目線のRPAツールであるロボパットDXを有効活用できれば、業務の自動化が現場スタッフによって主体的に行われる体制の構築も可能でしょう。

経理や総務部門、営業などが主体となって働き方改革やDXを実現しようとする企業に最適な1冊といえます。1か月間3ライセンスの製品版を無料で使用できる特典もついています。

 

著者:株式会社FCEプロセス&テクノロジー 著

出版:技術評論社 2020年10月9日発刊

定価:¥1,980 +税

 

徹底解説RPAツール WinActor導入・応用完全ガイド

画像引用:Amazon

本書は、多くの企業に導入実績があるRPAツールWinActorのノウハウを凝縮した、導入から運用後の業務改善時に至るまで参照するのに最適な1冊です。RPAの基礎を学びつつ、業務を自動化するためのロボ開発検討から実運用に至るまでのステップを説明しています。RPA技術者検定などの資格取得を目指す方にもおすすめです。

総合演習も収録されているため、これまでWinActorを使いこなしてきたSBモバイルサービス株式会社のRPA活用ノウハウを実例を交えて学べるのもポイントです。

 

著者:SBモバイルサービス株式会社・清水亮、枡田健吾、近江幸吉、仲井誠明、渡辺泰志、橋本勝巳 著

出版:秀和システム 2019年04月25日発刊

定価:¥3,600 +税

 

日常業務をRPAで楽しく自動化 WinActor実践ガイド

画像引用:Amazon

本書は、WinActorを活用して業務自動化に必要なロボのシナリオ作成が実践的に学べる点が特徴です。メーラーアプリやGoogle Chromeなどのブラウザを活用した、現場でよくある業務の自動化を行う際、とても参考になるでしょう。

なお、本書の監修はWinActor操作研修とRPA技術者検定を実施するNTTデータが担当しているため、初めて触れる方にとっては業務の自動化について、中級者以上の方にとっては応用的な活用方法について学べる内容となっています。

 

著者:著者株式会社インサイトイメージ 著/NTTデータ 監修

出版:株式会社インプレス 2019年9月25日発刊

定価:¥1,850 +税

 

参考書を活用して現場主導のRPA活用を

RPAを実際に活用して業務効率化を実現するのは現場スタッフです。RPAを活用できる人材を育成するために、今回紹介した書籍などをぜひ今後の参考にしてもらえればと思います。

また、RPAベンダーのサポートを有効活用し、導入時や運用時の不明点を解消することも重要です。現場主導のRPA活用に向けて使えるものは何でも使って、働き方改革やDX推進を実現していきましょう。

 

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この記事を書いたコンサルタント

ロボパット編集部

広報部・編集長

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