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RPAの選び方 2021.08.19

RPAを学習する6つの方法とは?おすすめ講座・サービスも紹介

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働き方改革やDX実現のために、RPAの導入を検討する企業が増えました。しかし、RPAは導入してすぐに大きな効果が得られるITツールではありません。正しい勉強方法で使い方を知ったうえで、効果的に活用する必要があります。
そのため、近年RPAの使いかたを学習するサービスの需要が高まっている状況です。そこで今回は、RPAを学習する6つの方法を紹介します。ご自身にあったものを探してみましょう。

【目次】

 

RPAとはどんなツール?

RPAとは「Robotic Process Automation」の頭文字を取ったもので、日本語では「ロボットによる過程の自動化」などと訳されます。RPAは人がパソコンなどでおこなっている定型業務を、ソフトウェアロボットにやりかたを覚えさせることで、作業の自動化を実現できるITツールです。

例えば、Excelなどへのデータ入力作業や集計作業、定型文でのメール作成や取引先への送信作業、社内の基幹システムからデータをダウンロードする作業、インターネットから特定情報を検索する作業などであれば、RPAで簡単に自動化できます。

よくAIと一緒に語られるRPAですが、両社は全くの別物です。

RPAは、業務を自動化するツールを意味しますが、AIはシステム内に組み込むことで、データに基づいた判断や作業の選別を行う機能のことを指します。

 

いまRPAを学習する人が増えている理由

少子高齢化の影響による労働人口の減少は日本企業に大きな影響を与えており、働き方改革やDX推進による生産性の向上を余儀なくされている状況です。そのため、多くの企業においてRPAの使いかたを学習しようとする方が増えています。

RPAを活用して作業の自動化が実現できれば、社内スタッフの工数削減や負荷軽減につなげることができるため、働き方改革やDX推進には非常に有効なITツールといえるでしょう。

また、作業の自動化によって空いたスタッフのリソースは、コア業務へ充てることができるようになるため、生産性向上のための活動に多くの時間を使える点もRPA導入の大きなメリットです。

昨今のRPAはエンジニアや技術者限定のツールではなく、ITリテラシーがそれほど高くない方でも、比較的扱いやすいITツールといえます。ただし、現場のスタッフが効果的に活用するためには正しい使用方法を学ぶ必要があります。そのため、多くの方がRPAの使いかたを学び、働き方改革やDXを推進しようとしているのです。

今後求人面においてもRPAを活用できるという点は有利に作用すると考えられています。

 

RPAを学習する5つの方法

RPAを学習する主な方法としては、

・オンライン学習サービスの活用

・講座や研修での学習

・書籍で学習

・YouTubeで学習する

・各RPA製品のベンダーによるサポートを活用

といったものがあります。それぞれについて解説しますので、ぜひご自分に合った方法を見つける参考にしてください。

 

オンライン学習サービスの活用

オンライン学習サービスとは、Web上で展開されている学習コンテンツを活用して勉強できるサービスです。

Zoomなどを活用した講師と話しながら実施するサービスと、WEBサイト上にテキストや動画コンテンツが提供されているeラーニング形式のサービスの大きく2種類があります。

いくつか具体的な例をご紹介します。

 

UiPath アカデミー

UiPath アカデミーは、RPAの基礎から応用まで、受講者のレベルに応じて選べる無料のオンライン学習サービスです。自分のキャリアパスにあわせて、以下の講座の中から選択して気軽に受講することができます。

・RPA スタータープログラム:RPAがどのようなものか学ぶRPA 概論コースとExcelなどを活用した自動化を体験する開発入門コースの2つから構成される、ITリテラシーが低めの方から開発経験者まで広いユーザーが対象のプログラム

・UiPath StudioX 開発プログラム:初心者向けのUiPath StudioX 基礎コースと中級者向けのUiPath StudioX 活用コースの2種類があり、Office製品を使った処理など実践的な業務効率化について学べるプログラム

・RPA デベロッパー 基礎プログラム:UiPath Studio 開発初級、中級、上級の3つのコースで構成された学習プログラムで、ロボ作成の基礎から応用まで幅広く学べる

 

WinActor eラーニング講座

WinActor eラーニング講座は、NTTデータとその他連携学習機関が提供するeラーニング形式のオンライン学習サービスです。無料講座と有料講座があります。また、WinActorには、「RPA技術者検定」という検定制度もあります。

 

<無料講座>

RPA入門講座:RPA、WinActorの基本を学べる講座

 

<有料講座>

eラーニング講座 「どこでもWinActor」:RPAの初級から応用まで学べる講座

NTTデータ 公式eラーニング:ベーシックとアドバンスの2つのコースがあり、スキルレベルや目的に応じて選択可能。WinActorを使いこなしたい方におすすめ

WinActorスタートアップ編:WinActorを習得するための基礎知識が学べる講座

これで解決!WinActorシナリオ作成講座(よくある操作編):活用範囲の広いシナリオの作成方法が学べる講座

WinActor eラーニング:RPAのシナリオやサンプルのシステムなどの練習問題100問が受けられる講座

 

講座や研修での学習

RPAのベンダーや専門家が開催する講座や研修に参加することも、RPAの勉強にはうってつけです。RPAのプロフェッショナルに直接指導してもらえるため、より実践的なスキルの習得につながるでしょう。また、受講者同士で情報交換ができる点もメリットです。

 

派遣会社が提供しているRPA研修

RPAを活用する企業が増えた影響で、派遣会社の中には自社に登録したスタッフ向けにRPAの研修を開催するところもあるようです。

例えば、パーソルテンプスタッフの登録スタッフの方のみが受講できるRPAアソシエイツでも、RPAの講座が開催されています。パーソルグループ独自の研修とテクニカルサポートによって、RPAの実践的な使いかたを学ぶことで、派遣先企業で活躍できるシーンが増えることでしょう。

 

BOOTCAMP for RPA

RPAの基礎から応用までを2週間から3か月程度で学べるBOOTCAMP for RPAは、確実にRPAのスキルを身につけたい方におすすめの研修です。課題解決型でおこなわれる研修では、RPAを使った解決策を自分事として検討、実施しなくてはいけないため、効果的な学びにつながります。

BOOTCAMP for RPAでは、自身のキャリアパスに応じて以下3つのコースから選択して受講が可能です。

FRESHER:初級コース×20課題。パソコンとExcelを使った仕事を経験したことがある方向けの研修です。Excelマクロを中心に約2週間(2時間/日=24時間)の研修を実施

CHALLENGER:中級コース×30課題。Excelのマクロ作成を実務で作成したことがある方向けの研修です。UiPathとVBの実践的な学習を中心にした、約2週間の研修を実施

MASTER:上級コース×50課題。VBを実務レベルで携わっている方向けの研修。UiPath学習と業務分析の実践を中心とした、約2週間の研修を実施

 

AVIVA PROのRPA講座

AVIVA PROが展開するRPA講座ベーシックfor SynchRoidは、RPAの基礎から実際の業務への活用方法まで広く学べる講座です。ITリテラシーが低めの方でもロボ作成がおこなえるようになることを目的とした講座のため、現場で活躍できるスキルが身につけられます。

講座の内容は座学的なものばかりではなく、実際によくあるRPAの活用シーンを想定した内容のものも準備されている点が特徴です。また、不明点が出てきた場合には、リモートによるサポートも受けられますので、安心してじっくりスキルアップに取り組めるでしょう。

 

書籍で学習

RPA関連の書籍もたくさん販売されているため、自分がわからないポイントが書かれたものを見つけて参考にしてみるのもよいでしょう。以下におすすめの書籍を3つ紹介します。

 

「今すぐ使えるかんたんRPAロボパット」:株式会社FCEプロセス&テクノロジー (著)

 

 

プログラミングや専門知識は不要で活用できるRPA「ロボパットDX」の操作解説書です。RPA初心者の方でも、RPA自動化設定の手順をわかりやすく解説しているため、すぐに効果を実感できるでしょう。また、スクラッチのサンプルプログラムが欲しいという方にもおすすめです。

画像引用元:Amazon

 

日常業務をRPAで楽しく自動化 WinActor実践ガイド WinActor v6対応:株式会社インサイトイメージ(著)、NTTデータ(監修)

 

 

WinActorの基本から応用までを解説したリファレンス書。開発元であるNTTデータが監修している点もポイントです。

画像引用元:Amazon

 

UiPath 実用入門 ~ロボットにまかせて業務を自動化! 仕事がはかどるRPA使いこなし術:奥井 康弘(著)

 

 

Excel連携のWEBデータやメール収集など、よくあるRPAの活用方法に沿った形でUiPathの使いかたが学べます。また、クラウドからロボを遠隔操作する方法など、応用的な内容についても触れています。

画像引用元:Amazon

 

YouTubeで学習する

手軽にRPAの使いかたを学ぶ方法として、YouTubeの活用も有効な手段です。

「RPA 解説」などで検索すれば、以下のようにたくさんの解説動画が出てきますので、ぜひ活用してみてください。

ウメパットの世界一やさしいRPA講座①「RPAってなぁに?」

【10分解説】決定版!10分でわかるRPAの基本

RPAとは何かを5分で解説! ルーチン業務から脱却しよう!

 

各RPA製品のベンダーによるサポートを活用

すでにRPAを導入している場合であれば、ベンダーから自社製品の使いかたをマスターするための学習用のコンテンツが豊富に用意されていることが一般的です。ただし、有料の場合もあるため事前に確認しましょう。

すでに導入済のRPAに特化した内容になっているため学習期間が短く済み、より実践的な内容が学べる点がメリットです。

 

ロボパットDX

ロボパットDXを展開するFCEテクノロジーは、eラーニングサービスのロボパットチャンネル「動画チャンネル」と「RPAロボパットDX マスター認定プログラム」を提供しています。トライアルの段階から全てのサポートを無料で活用できることも特長です。

 

・ロボパットチャンネル「動画チャンネル」

全116動画(2020年06月25現在)を展開。1本5分程度なので時間がない方でも安心です。

以下は動画の例となります。

0:RPAとは?業務自動化進め方のポイント①

1:ロボパットDXを動かす準備をしましょう!①

2:ごみ箱を空にしてみよう!

3:タブでスクリプトを整理しよう

4:ごみ箱を空にしてみよう!【右クリック編】

 

・RPAロボパットDX マスター認定プログラム

ロボパットDXを使いこなせるだけでなく、現場へ定着させるための知識やスキルを持つ人材を養成・拡充するための認定プログラムです。

 

Blue Prism

Blue PrismのWEBサイトでは、Blue Prismの使いかたが学べるUniversityがどなたでも利用可能です。以下7つのコンテンツが展開されているため、ご自身のニーズに合ったものを選んで受講できます。

1:Welcome:Universityの概要を紹介するコンテンツ

2:Training Offering(LMS): Blue Prismの使いかたをe-Learning形式で学べるUniversityのメインコンテンツ

3:Certification:Blue Prismの6つの認定資格を紹介するコンテンツ

4:Academia Program:教育機関に従事する方向けのコンテンツ

5:Training Partners:Blue Prismのパートナー企業である日商エレクトロニクス株式会社が提供するトレーニングコンテンツ

6:Learning Community:ユーザー間で情報共有ができるオンラインコミュニティ

7:FAQ:よくある質問と回答を用意したコンテンツ

 

RPA導入前の無料トライアルを活用する

RPAのベンダーの多くが、無料トライアル期間を提供しているため、そちらを有効活用するのも一案でしょう。

RPAの基礎を学ぶことはもちろん重要ですが、実際のツールを動かしてみることや、各ツールが使いやすいかどうか見極めることはもっと大切です。使いやすいRPAかどうかをまず選んだ後、そのベンダーのサポートを受けながら、サポートコンテンツを活用できる点は、無料トライアル期間のメリットだといえます。

教材だけではわからなくても、サポートが教えてくれる部分と自分で勉強する部分を分けて案内してくれる点が特徴です。そのため、学習期間が短く済むだけでなく、実務で活かせるレベルの技術を習得できるまでの期間も早くなります。

 

自分にあった方法でRPAをマスターしよう

今回は、RPAを学習する6つの方法として、

・オンライン学習サービスの活用

・講座や研修での学習

・書籍で学習

・YouTubeで学習する

・各RPA製品のベンダーによるサポートを活用

をご紹介しました。今すぐにでもはじめられるものもありますので、ご自分のニーズにあった方法で、この機会にぜひRPAをマスターしてみてはいかがでしょうか。

なお、現場でのRPA活用を検討されている方は、本記事でもご紹介しましたRPA「ロボパット DX」がおすすめです。

ロボパットは、ITスキルの低い現場が自分で作業を自動化するために開発されたRPAで、サポートもオンライン個別相談から専門のコンサルタントによる立ち上げ支援など、全て無料で充実しています。

もし、これからRPAを学習してみたい、という方はトライアルから自社の実業務を通じて理解することを考えてみたらいかがでしょうか。

詳しくはこちらまでお問い合わせください。

 

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この記事を書いたコンサルタント

ロボパット編集部

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