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DXの基礎知識 2021.11.25

【セミナーレポート】DX&RPA推進事例紹介セミナーでRPA

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皆さんはDXやRPAという言葉をご存知でしょうか?RPAは私たちの仕事の中で発声する「定型的な作業」を、ロボットの力を借りて自動化するシステムのことです。
人材不足や人材確保の難しさが叫ばれる現代では、AIやITツールによる業務の効率化及び生産性の向上は、今や業態業種を問わず活用すべきものです。
筆者も「そろそろ本格的にRPAやDXを勉強しないとな……でも何から始めればいいんだろう?」と頭を抱えていました。そもそもRPAは自社で活かせるものなのか、何を基準にRPAを選ぶべきなのかなど、基本的な部分が理解しきれていなかったんです。

そんな矢先、RPAツール「ロボパットDX」の開発・販売を手掛ける株式会社FCEプロセス&テクノロジーが主催するセミナーにご招待いただきました。ここでは筆者がセミナーに参加して知ったこと、感じたことをレポートとしてお伝えします。

筆者と同じく
「RPAやDXの導入を検討しているが、自社にどう活かせるのかわからない」
「これまでIT関連に接点がなく、RPAやDXについて学び始めたばかり」
といった方の参考になれば幸いです。

【目次】

RPAとはそもそも何?

RPAは「Robotic Process Automation」の略で、冒頭でもお伝えした通り、ロボットを活用して業務を自動的に遂行させるシステムを指します。

人材不足や人材確保の難しさが深刻化する現代において、業務の生産性向上は各社が抱える大きな課題のひとつです。この問題の解決に役立つツールのひとつがRPAです。

これから詳しくご紹介しますが、RPAを適切に活用することができれば、大幅な生産性向上が期待できます。

 

RPAはDXの一部となるツール

RPAとあわせて頻繁に目にする言葉が「DX」です。

経済産業省の「DX推進ガイドライン」では、DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)は、「社会や企業の変化に対応するためにデータやデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズをもとにビジネスモデルや業務・組織・風土などを変革し、競争力を確立すること」と定義されています。

 

参考:経済産業省「デジタルインフォメーションを推進するためのガイドライン」

 

要約すると、AIやIoTなどのデジタル技術を活用して、業務そのものや組織・風土・ビジネスモデルなどを時代に合わせて変えていく取り組みです。
RPAはロボットを活用したデジタル技術のひとつであり、DXの一部となります。

ロボパットDXとは?

 

ロボパットDXは、今回セミナーにご招待いただいた株式会社FCEプロセス&テクノロジーが提供しているRPAサービスです。

導入企業数は800社を超えて多種多様な企業から高い評価を得ており、日本型DX推進ツールとして「エンジニアに依存しないIT活用」をコンセプトに設計されています。

これまで「RPADXに興味はあるけど、詳しい人材が社内におらず導入に踏み切れなかった」という課題を抱えていた企業に寄り添ったサービスです。

 

そんなロボパットDXですが、株式会社FCEプロセス&テクノロジーでは定期的にRPAを活用するためのセミナーを開催しています。今回筆者が参加したのもこちらのセミナーです。

セミナーでは、ロボパットDXの活用方法や事例などを知りたい方に向けて情報を発信されています。今回はその内容をレポートにまとめました。

 

「DX&RPA推進事例紹介セミナー」とは?

今回、筆者が参加させていただいたのは「DX&RPA推進事例紹介セミナー」です。

こちらのオンラインセミナーでは、RPAやDXの概要から導入に向けて意識すべきポイントや注意点など、RPAに関する基本を幅広く学ぶことができます。

 

例えば
「そもそもDXやRPAとはどんなものか?」
「なぜDXを進める必要があるのか」
「どんな風に活用すべきなのか」
「自社でもRPAを活用できるのだろうか?」
などの疑問を抱えている方にとても役立つ内容でした。

 

そのため「ロボパットDXについて詳しく知りたい!」という方よりも、まずRPAの必要性やメリット・扱い方について基礎を学びたいという方向けのセミナーといえるでしょう。

もちろん、ロボパットDXの魅力などにも触れているので、同製品に興味がある方も十分に参加する価値はあると思います。

 

ちなみに、今回筆者はもうひとつ別のテーマで開催された、「RPAロボパット活用による日本型DX推進セミナー」にも参加しました。
こちらのレポートは別記事にまとめておりますので、気になる方はぜひご覧ください(本記事の末尾でも改めてご紹介します)。

「DX&RPA推進事例紹介セミナー」レポート

 

それではここからは、「DX&RPA推進事例紹介セミナー」の内容について、私の感想も交えながらご紹介していきます。

DXやRPAの価値と考え方について

今回のセミナーで得られた学びの中では、RPAはただ導入すればいいものではないという点が強く印象に残っています。

DXで意識するべきなのはRPAをはじめとするITツールの導入ではなく、それぞれのITツールを従業員が必要に応じて使いこなせる企業文化や組織構造の仕組みをマネージメントすることです。

 

 

特に印象的だったのは「RPAで時間短縮やコスト削減ができたと喜んでいてはダメ」という言葉です。

RPAを活用すれば時間短縮・コスト削減に繋がるのは確かです。しかし、大切なのはそこで短縮できた時間を各従業員がより優先度の高い業務に注ぎ生産性を向上させることにあります。

単純な集計作業や定型メールの作成・送信など「誰がやっても結果が変わらない作業」は、自分で思う以上に多くの時間を消費しています。そうした「作業」を洗い出し、RPAで自動化することで得られるメリットは筆者の想像を超えていました。

 

 

セミナーでは、RPAで年間5,000時間を削減し、生産性を何倍にもアップできた成功事例はもちろん、逆に誤ったRPAやDXで頓挫・失敗しやすい企業の考え方なども詳しく解説されており、今現在DXを進めようとしている企業にとっては非常に重要な話でした。

筆者の感覚では、これまでITツールに縁がなかった企業ほど、RPAにより効率化・生産性向上につなげられるシンプルな作業が多く潜んでいるように感じました。

 

ここまでで、DXのポイントやRPAの魅力について徐々に理解できてきた私ですが、一方で「自社にも自動化できる作業があるのだろうか……?」という疑問も残っていました。

しかしその点もぬかりはありませんでした。株式会社FCEプロセス&テクノロジーでは、このセミナー参加者限定で「業務の洗い出しシート」を無料提供しているとのこと。この資料が大変充実した内容で、現状の業務内容を振り返りつつ、自社が今後取り組むべき課題点も明確にしてくれるもので、とても参考になりました。

また、RPA導入についての相談も積極的に受けてもらえるそうなので、近いうちに弊社も、「業務の洗い出しシート」の結果をもとに、改めて相談をしようと考えています。

 

RPAとしてロボパットDXを導入するかまだわからないという方も、このシートを使った業務の洗い出しはその後のRPA導入を考える上でも非常に参考になりますので、ぜひセミナーに参加して、シートを活用してみていただければと思います。

 

エンジニアに依存しないRPA

 

同社が提供しているRPAの「ロボパットDX」に関しても非常に興味深いものでした。

特に画期的だと感じたのは、ロボパットDXの「エンジニアに依存しない」というコンセプトです。ロボパットDXはこれまでITツールを使ったことがない現場の人間でも、必要に応じて自分でロボットを作れる状態を目指しています。

そのため、ロボパットDXのための専門のエンジニア人材を育てる必要はありません。専門の担当者が退職してシステムを扱える人材がいなくなるといったリスクもなく、ITスキルを持たない人や会社に徹底的に寄り添ったシステムとなっています。

セミナーでは実際にロボパットDXを使っている様子なども見ることができ、導入後の運用イメージを具体的に持つことができました。

 

今後DXは業種・業界を問わず必要になる

 

今回セミナーを開催した株式会社FCEプロセス&テクノロジーは、ロボパットDXを「日本型DX推進のきっかけ」とするべく活動されています。

近年ではRPAをはじめ、各業種・業態向けの業務効率化ツールが数多く提供されています。一方で非システム部門の現場スタッフが、それらのITツールやシステムを使いこなせるという企業は少ないでしょう。

しかし、現場で必要なものが何かをもっとも理解しているのは、非システム部門の現場であるケースがほとんど。現場の生産性を向上させるためのアイデアは、現場の声から生まれるものです。

ロボパットDXは、この現場の声を大事にするためのツールづくり・サービスづくりを進めており、それこそが本当の意味での生産性の向上につながるということがわかりました。

 

今後は新型コロナの影響もあり、業種・業態・部門を問わずITツールの活用や一定のITリテラシーが求められる時代になっていくでしょう。そうした環境の中で企業が存続していくためには、現場スタッフが率先してITツールを活用できる組織構造を作り出していかなければなりません。

今回のセミナーでは、RPAの基礎やマネージメントのポイント、そして今後の時代に向けたDXの必要性まで幅広く学ぶことができました。

筆者と同じようにRPADXの導入や学習を検討されているのであれば、こちらのセミナーへのご参加を強くおすすめします。

 

セミナーの概要や日程は以下のリンクよりご確認ください。

【オンライン限定】DX&RPA推進事例紹介セミナー

 

おわりに:参加者の声をご紹介

本レポートの締めくくりとして、今回筆者が参加したものと同じセミナーに参加された方による、セミナーの感想についていくつか要約してご紹介します。

各社が抱えていたRPADXに対する課題が解消できたという声も多くありましたので、ぜひ参加を検討する際に参考にしてみてください。

 

「新型コロナの影響で、テレワークへの切り替えなど、これまで使ったことがなかったITツールを使う必要に迫られました。RPAの存在は取引先などから聞いていたのですが、書籍などで読んでもイメージが湧かず、こちらのセミナーに参加しました。セミナーでRPAの基礎やDXの必要性について改めて理解でき、とても参考になりました。」

 

「ITツールの導入=業務効率化という先入観がありましたが、セミナーに参加してRPAやDXに対する認識が変わりました。「業務」でなく「作業」に着目するというのは盲点でした。弊社では過去にRPAを導入した時期もあったのですが、使いこなせず頓挫しましたが、ロボパットDXならその時の課題を超えられる気がしています。改めて導入を検討してみたいと思いました。」

 

「近年では小学生でもプログラミングを学んでいて、IT人材の育成は順調に進んでいると思っていました。しかし、セミナーで需要に対するニーズが全く足りておらず、いずれはIT人材の確保そのものが難しくなると知って驚きました。将来的な可能性を考えるとDX推進による組織構造の見直しは本当に急務だなと思いました。」

 

「RPAやDXの必要性はずっと感じていたのですが、いざ目の前にすると自社の業務をどう自動化して改善すればいいのか見当もつかず……。そんな状況でセミナーに参加しましたが、RPAの考え方や運用実例を聞いて、具体的なイメージが固まりました。導入することは決めているので、いろいろと相談してみるつもりです。」

 

RPAに関する課題は各社の状況によってさまざまです。最適なRPAを選ぶためには、DXの正しい知識や、実際にDXに触れる体験が必要となります。

株式会社FCEプロセス&テクノロジー主催のオンラインセミナーは無料で参加いただけますので、RPAによる業務効率化を目指している方はぜひお気軽にご参加ください。

【オンライン限定】DX&RPA推進事例紹介セミナー

 

本レポートのセミナーとはテーマが異なる「RPAロボパット活用による日本型DX推進セミナー」のレポート記事はこちら

 

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この記事を書いたコンサルタント

ロボパット編集部

広報部・編集長

ロボパットDX編集部です。
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