※この記事は【RPAロボパットお役立ち通信(メールマガジン)】のアーカイブです。※
「人材が少ない企業こそ」と社長の意向でRPAを導入
A社は、福岡県で保険代理業を営んでいます。
従業員は6名。
現在は弊社のロボパットをご導入いただいていますが、当初は他社のRPAを使っていました。
社長曰く、そもそもRPAの導入に踏み切ったきっかけは
「人材が少ない企業こそ、デジタルの力を活用しないといけない。と考えていたから」
というものでした。
(人手不足は本当にどの企業様からもお伺いするお悩みです。)
「簡単に使える」の広告に賭けてRPAにリベンジ
同社の社長に、弊社のロボパットが出会えたのはそんなタイミングでした。
社長曰く、
「1年が経ってほとんど活用ができていないという状況だったので、もうRPAは諦めようと思っていました。
ただそのタイミングでたまたまロボパットの広告を見て、
“非常に簡単に使える” というワードに興味をひかれて問い合わせてみました。
最初に見た操作のわかりやすさに感動し、もう一回だけ挑戦しようと思えました。」
とのこと。
その後、トライアルを経て、ロボパットをご導入いただきました。
今日では怒涛の業務改善を進めていただいているのですが、今回のメルマガでは文字数の関係で割愛します、、、無念!
ぜひ詳細はこちらの導入事例記事からご確認ください。
■導入事例
知識ゼロからスタートして100件以上のデータ処理自動化を実現
「これなら私でもできる!」ロボパットへ乗り換えた理由とは
http://fce-pat.co.jp/case/2278
まとめ
いかがでしたでしょうか?
導入後の失敗を避けるために、RPA検討の際には「どのように(作成するのか)」という視点を持っていただき、必ずRPAの作成方法を確認してください。
多くのRPAでは無料でトライアルができますので、そこで必ず試してから導入を検討してください。
(反対に、トライアルせずにRPAを導入するのは非常に危険です。)
今回のメルマガではご紹介しきれなかった導入後の失敗パターンをまとめた
「導入前に知っておくべき導入後5つの壁とは?」
というセミナーも開催しています。
ご都合あえばぜひご参加ください!