03-5908-1415 (受付時間:平⽇ 9:00 - 18:00)

RPAお役立ち資料 (オンライン)個別相談
活用セミナー/個別相談 RPA検討初期にこそ聞いて欲しい!
  • Facebook
  • Twitter

RPA 2021.03.04

RPA導入を失敗しない!RPAセミナーの種類や参加するメリット、ポイント解説

  • 業務効率
  • RPAメリット・デメリット
  • RPA導入
  • 比較検討
  • RPA
  • 資料請求
  • ロボパットDX

新型コロナウイルスや自然災害、少子高齢化による労働人口の減少により、日本企業は働き方改革を実現するため、DX推進に注力しています。そして、日本企業のDX推進に欠かせないツールがRPAです。
しかしながら、RPAという単語は聞いたことがあるものの、具体的にどのようなことが実現できるツールなのか分からない、という方も多いでしょう。そんな方におすすめしたいのが、RPAセミナーへの参加です。RPAセミナーに参加することで、RPAの概要や効果、導入事例などが理解できるだけではなく、実際に触ってみることもできます。
今回はRPAセミナーの種類や参加メリット、ポイントなどを解説するので、ぜひ前向きに参加を検討してみてください。

【目次】


RPAとは

RPAとは「Robotics Process Automation」の略称で、オフィスのデスクワークで行われるパソコンを使った作業を自動化できるツールです。ツール例としてはWinActor、BizRobo!、UiPath、ロボパットDXなどがあります。

例えば、Excelで集計した値をOutlookで送信する作業を自動化したい場合は、

・Excelを立ち上げる

・ファイルから●●を開く

・C5とE8の数値を合計してコピー

・Outlookを立ち上げて先ほどのデータをペーストし△△に定型文を挿入

特定の宛先を入力して送信する

という一連の作業方法をRPAに覚えさせると、作業の自動化が実現します。

RPAを有効活用し作業を自動化できれば、工数を削減しスタッフの負荷を減らすことができます。また、ソフトウェアロボットが作業を行うRPAでは、人が行うよりも早く作業できるだけではなく、凡ミスなどのヒューマンエラーを抑制できる点もメリットです。もちろん、24時間365時間でも働き続けられます。

RPAに作業を任せることができれば、作業のために出社する機会も減り、テレワークの推進につながるうえ、BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画対策)としても有効です。

このような理由から、RPAは日本企業が働き方改革を進めるための必須ツールといえるでしょう。

 

ただし、RPAでは、以下のような作業の自動化はできません。

  • 都度人の判断が必要になる作業
  • 毎回進め方が異なる作業

あくまでもパソコンで行う定型作業が自動化の対象になります。AIのように学ぶことも自分で考えることもできません。したがって、RPAを導入する前に効率化したい作業の可視化や棚卸しが必須です。

RPAセミナーの種類

RPAセミナーは大きく2つに分けることかできます。RPAの導入事例や活用方法を紹介するセミナーと、ハンズオンセミナーの2種類です。それぞれ研修内容や参加することで得られる情報が異なります。それぞれの特徴について解説していきましょう。

RPAの導入事例や活用方法の紹介セミナー

「RPAって何?」「RPAで何が実現できるの?」など、そもそもRPAのことをほとんど知らない場合は、RPAの導入事例や活用方法の紹介セミナーへの参加がおすすめです。

このタイプのセミナーの多くは、RPAツールを提供するベンダーが、自社製品の紹介を兼ねてRPAの概要や導入効果、実際に導入した企業の事例を交えて紹介します。具体的な導入事例では、どのような課題をRPAで解決し、どれだけの効果があったのかを知ることができるので、RPAの導入を検討している企業に最適でしょう。

また、RPAの導入事例や活用方法の紹介セミナーは、リアルなセミナーだけでなく、ウェビナーやオンデマンドセミナーが多い点も特徴です。オンデマンドセミナーとは動画セミナーのことで、いつでも好きな時間に見られる点と、ベンダーの担当者に気を遣わなくてよい点がメリットだといえます。

ハンズオンセミナー

ハンズオンセミナーとは、RPAを実際に操作しながら行う体験型セミナーです。

実際のRPAツールを触りながら機能や使いやすさを確認できるので、どのRPAツールを導入するか選定中の方が参加するケースが多いです。例えば、Excelの集計作業を自動化してみるなど簡単な作業を通して、各RPAツールの操作感や機能が自社にマッチしたものかどうかを判断できます。

さらに、ハンズオンセミナーには各ベンダーのRPA担当者が参加しているため、自社の課題や自動化したい作業などの具体的な相談ができる点も大きなメリットです。2021年現在では仮想デスクトップを活用したり、事前にインストールするなどの方法で、ウェビナー開催も増えてきました。

RPAベンダーは随時ハンズオンセミナーを実施していますので、導入を検討しているRPAツールのセミナーを探して参加してみてはいかがでしょうか。

RPAのセミナーに参加するメリット

RPAの導入を検討している方にとって、RPAセミナーはメリットだらけなので、積極的に参加することをおすすめします。

 

導入前に相談できる

RPAを導入した企業の中には「イメージしたものと何か違う……」「導入したが、自社の業務フローには合わなかった」という残念な結果に終わったケースも散見します。せっかくRPAを導入しても、欲しい機能がない場合や、自社で利用しているアプリケーションやソフトウェアの自動化に対応していなければ意味がありません。

そのため、RPAのセミナーに参加してベンダーの担当者に相談し、自社の業務を自動化・最適化できるかどうか確認しておくことが重要です。また、プログラマーやエンジニアといったデジタル人材が少ない企業の場合は、ITリテラシーの低い非デジタル人材でも利用できるツールかどうか確認しておくことも忘れないようにしましょう。

最新情報や活用事例を知ることができる

RPAのセミナーは各ベンダーが自社商品の最新情報や活用事例を発表するため、最先端の情報が得られる点も大きなメリットです。近年のテクノロジーの進化は非常に速いので、数年前にRPAのセミナーに参加して「いまいち……」と思った方でも、現在のRPAツールの進化に驚かれるかもしれません。

そのため、以前RPAの導入を断念したという企業の担当者の方は、最新情報を確認するために、定期的にセミナーへ参加してみるとよいでしょう。以前は解決できなかった業務自動化が、現在のRPAツールなら解決できる可能性があります。

また、RPAを導入したものの有効活用できていない場合も、他社の最新導入事例などを参考にすることで、自社の業務効率化につなげられるかもしれません。

他社の担当者とのつながりを持つことができる

RPAのセミナーにはさまざまな企業の担当者が参加します。特にハンズオンセミナーは実際に同じ作業を行いながら情報交換ができるので、RPAだけではなくさまざまな情報交換ができるため、非常に有意義です。

実際にRPAを利用している企業の担当者と情報交換ができれば、自社にとって有効なRPAツールや、課題解決のヒントなどがみつかる可能性も高くなるでしょう。さらに、他社の担当者とのつながりを持つことで、新しいビジネスに発展する可能性もあるため、人脈を広げるという観点においてもセミナーを有効活用するべきです。

また、PC持参のハンズオンセミナーでは、自社の実業務が自動化可能かその場で判断してもらうこともできます。

RPAツールの使い方や操作方法が身につく

RPAはツールごとに操作感やUIが異なります。そのため、導入したばかりのタイミングにおいては、有効活用できない企業も多いでしょう。特にUIやUXの癖が強いツールの場合、うまく使いこなせずおはらい箱になることも充分にあり得ます。

しかし、ハンズオンセミナーに参加して実際にRPAツールに触れながら作業を行うことで、ある程度の使い方や操作方法を身につけることが可能です。また、ベンダーの担当者にすぐに質問できますので、そこで得た知識を会社に持ち帰って他のメンバーに共有することもできるでしょう。

一方で、実際に触ってみたら「使いづらい」「イメージと違った」というケースも大いに考えられます。しかし、セミナーに参加して導入前に判断できれば、こうしたトラブルを未然に防ぐこともできるでしょう。

RPAセミナーに参加する際のポイント

メリットの多いRPAセミナーですが、単純に参加するだけでは有効活用できません。参加する際は、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

セミナー参加の目的・ゴールを決めて参加する

RPAセミナーに参加する際は、参加目的やゴールを明確化して参加することが重要です。RPAの導入事例や活用方法の紹介セミナーとハンズオンセミナーは、両方ともRPAのセミナーに違いありませんが、それぞれ内容が大きく異なるからです。

例えば、RPAツールの導入にある程度目途が立っている企業の担当者が、RPAの導入事例や活用方法の紹介セミナーに参加しても、余計な選択肢が増えるだけで有用な情報が得られる可能性は低いでしょう。

したがって、セミナーを主催するベンダーのRPAツールが自社の課題を解決できるかどうか判断するために参加するなど、明確な目的意識を持って参加しなければ有効活用できません。

現在の課題を明確にしてから参加する

RPAツールを導入する場合は、まず自社にどのような課題があるのかを明確にする必要があります。業務フローを可視化し、具体的にどのようなソフトウェアやアプリケーションを使っているか、どのような作業内容なのかを明確化することが必須です。

そのうえで、セミナーで紹介するRPAツールが現在の課題を解決できるものかどうかを判断する必要があります。

一方、DXを推進したいと経営層から指示され、自社内にデジタル人材が乏しくRPAツールを使いこなせるか不安なので、有効活用できるか確かめるためにセミナーに参加するといったことも、セミナーに参加する理由としては充分でしょう。企業ごとにRPAで解決したい課題はさまざまありますが、セミナーに参加する場合はどのような課題を解決したいのかを明確化しておくことが、有効活用するための最低条件といえます。

開催後の相談機会を活用する

RPAのセミナーでは、一通りのカリキュラムが終了した後、ベンダーの担当者に相談する機会が設けられているのが一般的です。

セミナーに参加される方の目的は、情報収集やRPAツールの絞りこみ、具体的な活用方法を知りたいなどさまざまです。そのため、ベンダーの担当者にフリーに相談できる場があることは、大きなメリットだといえるでしょう。

まだまだ日本企業のほとんどがRPAを有効活用できていない状態なので、自社の検討状況のフェーズに関わらず、セミナーに参加して気軽に相談してみることをおすすめします。

ハンズオンセミナーに積極的に参加する

ハンズオンセミナーはRPAの導入事例や活用方法の紹介セミナーに比べ、実際に手を動かしながら参加することもあり、多くの情報が得られます。RPAツールを導入した後、実際に利用するのは作業を行う現場のスタッフがメインになる場合が多いです。

そのため、なんとなく使えるだろうと思って気軽に導入してみたものの、現場スタッフが使いこなせず、業務効率化にほとんどつながらなかったケースも想定されます。しかし、ハンズオンセミナーで実際にツールに触れることで、どの程度のITリテラシーがあれば活用できるか適正に判断できるので、導入を検討しているRPAツールがある場合は、そのベンダーのセミナーに参加しておくべきでしょう。

また、ベンダーの担当者にその場で相談できるのもハンズオンセミナーの大きなメリットなので、ぜひ積極的に参加して有効活用してみてください。

まずは気軽にRPAセミナーに参加してみよう

PRAのセミナーはRPAの導入事例や活用方法の紹介セミナーとハンズオンセミナーの2種類があり、それぞれ内容が異なります。自社の課題や目的に合わせて、適正なセミナーに参加することが大切です。

ちなみに、RPAセミナーの多くは、参加者を対象に無料トライアル期間の提供を行うケースもあります。無料でRPAツールを試せるため、実際に自社の作業が効率化できるか検証することができます。また、無料トライアル期間中は、ベンダーの担当者に相談することもできるので、精度の高い検証が行えるでしょう。

まずは気軽にセミナーに参加して、どのようなものか体感してみてください。そして、無料トライアル期間中に深く検証してみる、という方法もおすすめです。

ロボパットDXでは、RPAを活用した日本型DX推進セミナーとハンズオンセミナーを定期的に開催しています。まずはお気軽にご参加ください。

https://fce-pat.co.jp/seminar/

https://fce-pat.co.jp/handson/

 

また、ロボパットDXはサポート体制が非常に充実しており、各種研修や3ライセンスを1か月間無料で使用できるトライアルを通じて、担当者がしっかりとロボパットDXの運用方法を習得できるようになっています。

本記事で興味が湧いた方は、ぜひロボパットDXの詳細を確認してみてください。

https://fce-pat.co.jp/

手書き文字をデータ化するOCR(光学文字認識)ソフトのPat-OCRもご用意しています。

https://fce-pat.co.jp/ocr/

RPA選びで絶対に押さえるべき5つのポイント

RPA選びで絶対に押さえるべき5つのポイント

今日ではとても多くのRPAが販売されています。 しかし実は、どのRPAも「できること」はほとんど⼀緒です。だからこそ、RPA選びをする際に気をつけるべき「5つのポイント」をご紹介します。検討中の企業様必読です!

詳細へ

この記事を書いたコンサルタント

ロボパット編集部

広報部・編集長

ロボパットDX編集部です。
RPAを検討中の方、業務最適化を目指し情報収集をしている方向けに有益なコンテンツを発信していけるようサイト運営をしております。

記事をさらに見る 相談する